@article{oai:kyoritsu.repo.nii.ac.jp:00003155,
 author = {北川, 公子 and 櫻井, 美奈 and 菱刈, 美和子 and 石田, 徹 and 甲斐, 恭子 and 齋藤, 孝子 and 佐野, 望 and 西, 留美子 and 和田, 佳子 and 伊藤, まゆみ and 岩永, 秀子 and Kitagawa, Kimiko and Sakurai, Mina and Hishikari, Miwako and Ishida, Toru and Kai, Kyoko and Saito, Takako and Sano, Nozomi and Nishi, Rubiko and Wada, Keiko and Ito, Mayumi and Iwanaga, Hideko},
 journal = {共立女子大学看護学雑誌, Kyoritsu journal of nursing},
 month = {Mar},
 note = {本報告は、2013年4月に開設した当看護学部において、2015年8月に3年生に対して初めて行ったOSCE (客観的臨床能力試験)の準備から実施までの総括である。一連の記録やマニュアル等から経過を振り返り、今後の改善点を検討した結果、学生の基礎技術の習熟に資する自主練習環境の整備、模擬患者の効果的な導入、評価者役や模擬患者役として実習病院や近隣機関の関係者が教育に参加できるような協力関係の構築が課題として示された。, 教育活動報告, Brief report},
 pages = {62--69},
 title = {本学看護学部における3年次OSCEの実施と今後の課題},
 volume = {3},
 year = {2016},
 yomi = {キタガワ, キミコ and サクライ, ミナ and ヒシカリ, ミワコ and イシダ, トオル and カイ, キョウコ and サイトウ, タカコ and サノ, ノゾミ and ニシ, ルビコ and ワダ, ケイコ and イトウ, マユミ and イワナガ, ヒデコ}
}