@article{oai:kyoritsu.repo.nii.ac.jp:00003194, author = {中村, 昌子 and 櫻井, 美奈 and 山住, 康恵 and 池田, 康子 and 高橋, あい and 中原, るり子 and Nakamura, Masako and Sakurai, Mina and Yamazumi, Yasue and Ikeda, Yasuko and Takahashi, Ai and Nakahara, Ruriko}, journal = {共立女子大学看護学雑誌, Kyoritsu journal of nursing}, month = {Mar}, note = {患者を移動する際には、ボディメカニクスを習得すると腰痛を予防できることは周知されているが、習得は難しく腰痛予防教育が困難な現状は否定できない。本研究は、看護師の動作に着眼し、患者および看護師に負担が少ないとされているキネステティク法、古武術法およびスライディングシート法による上方水平移動方法の比較検討を目的とした。看護師1名が23名の対象に実施した結果、3 つの知見が得られた。①看護師の動作には高い再現性が認められた、②看護師の体幹と股関節の角度は、大きい順にスライディングシート法、キネステティク法、古武術法であった、③上方水平移動の所要時間は、短い順にスライディングシート法、古武術法、キネステティク法であった。, 短報, Brief Report}, pages = {19--24}, title = {臥床患者の上方水平移動法の比較分析}, volume = {4}, year = {2017}, yomi = {ナカムラ, マサコ and サクライ, ミナ and ヤマズミ, ヤスエ and イケダ, ヤスコ and タカハシ, アイ and ナカハラ, ルリコ} }