@article{oai:kyoritsu.repo.nii.ac.jp:00003359, author = {中村, 美知子 and Nakamura, Michiko and 長崎, ひとみ and Nagasaki, Hitomi}, journal = {共立女子大学看護学雑誌, Kyoritsu journal of nursing}, month = {Mar}, note = {第10 回APCCN(Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition)は、2017 年11 月26 日~ 29 日にオーストラリアのAdelaide Convention Centerで開催され、メインテーマは Nutrition Solutions for a Changing World ( 変化する世界の栄養学的対応) であった。日本人の死亡率第一位のがん患者は栄養状態が悪化し、放射線療法。化学療法の併用によりさらに食事摂取量の減少、栄養障害をもたらしている。筆者らは「頭頸部がん患者の放射線・化学療法中の食事摂取と血清アルブミンの特徴」を見出すため調査・分析した結果、患者は放射線療法、化学療法を開始後に血清アルブミンが有意に低下した。頭頸部がん患者の放射線療法、化学療法開始後は、開始前よりさらにたんぱく質摂取の必要があることを確認したので、その結果を報告した。}, pages = {43--46}, title = {頭頸部がん患者の放射線・化学療法中の食事摂取と血清アルブミンの特徴 : 第10 回アジア・パシフィック臨床栄養学会、於アデレード・オーストラリア}, volume = {6}, year = {2019}, yomi = {ナカムラ, ミチコ and ナガサキ, ヒトミ} }